[名言・格言集]サマセット・モーム(小説家、劇作家)

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はじめに

当ページは、古今東西のあらゆる偉人たちの名言・格言を集約しております。

真の名言に解説など不要。私個人の意見などなおさらだと思っている。かと言って、一つの言葉だけでは発言者の真意を汲み取るのは難しい。

そこで、紹介する名言の「順番」に私の思いを込めてみた。

発言者の信念、それを実現するための方法論・哲学、過程の努力、その結果で得た誇り、新たな野望、独特な人生観、未来に託す希望・・・

そんなストーリーを想像しながら、人物像を掴み、生きたメッセージとして受け取る。素敵な言葉たちを、よく噛んでよく味わって、心の栄養として蓄える。

ここを、そんな場所にしてまいります。

-小説家、劇作家-
サマセット・モーム

基本プロフィール

生年月日:1836年1月3日
死没:1965年12月16日

ざっくり人物紹介

イギリスの小説家、劇作家。

フランスのパリ生まれ、若くして両親を亡くしイギリスに渡る。

ドイツのハイデルベルク大学、ロンドンの聖トマス病院付属医学校で学び医師になると、第一次大戦では軍医、諜報部員として従軍した。

医療助手時代の経験を描いた小説『ランベスのライザ』で注目を集め、代表作『月と六ペンス』がベストセラーとなった。

-サマセット・モーム-
名言・格言集

人生の秘訣とは、自分でそれを見つけないと意味がないのだ。

 

人生とは、切符を買って軌道の上を走る車に乗る人には分からないものである。

 

しきたりとは、案内人ではあっても、看守ではない。

 

人生には2つ素晴らしいことがある。考える自由と行動する自由である。

 

老年の最大の報酬は精神の自由だ。

 

人生とは面白いものです。何かひとつを手放したら、それよりずっといいものがやってくるものです。

 

残念ながら、他人を不幸にせずには、自分が正しいと考えることを行えないときがある。

 

この世の不幸は、良い習慣をあきらめるほうが、悪い習慣をあきらめるよりも、ずっと簡単だということにある。

 

思い煩うことはない。人生に意味はないのだ。

 

生きるための唯一の方法は、自分がいつか死ぬことを忘れることだ。

 

私が確信できることがたった一つある。それは確信できることはほとんどないということだ。

 

新しい考えはおおかた新しい感動のせいなのだ。それは思慮によってではなくて、情熱によって得られるものなのだ。

 

苦労が人間を気高くするというのは、事実に反する。幸福が、時にはそうすることはあるが、苦労は大抵、人間をけちに意地悪くするものなのだ。

 

苦労人というのは、ややこしい苦境を優雅に切り抜ける人のことである。

 

成功の大部分は、訓練の賜物である。

 

「わかりません」と口にするのがどれだけ簡単なことなのか、ずいぶんと年を取ってからようやくそれを発見できた。

 

毎日、自己の嫌いなことを二つずつ行うのは、魂のためによいことだ。

 

真に重大な自由はただ一つです。それは経済的な自由なのです。

 

金だけが人生ではない。が、金が無い人生もまた人生とは言えない。十分な金が無ければ、人生の可能性のうち半分は締め出されてしまう。

 

金は第六感のようなものだ。これがないと、他の五感も十分に機能しない。

 

長い目で見れば、利口者や金持ちに生まれつくよりも、運の良い人間に生まれついた方がいい。

 

人の言葉を引用する能力は機知のなさを補うのに役立つ。

 

人は批評してくれというが、称賛を欲しているだけである。

 

我々は、その長所よりも欠点によって友を知るのだ。

 

「青春がすばらしい」というのは幻想である。青春を失った人達の幻想である。

 

人生の最大の悲劇は死んでしまうことではなく、愛することを止めてしまうことだ。

 

この世には、愛する人と愛される自分になろうとする人がいる。

 

大事なことは、愛されることよりも愛することだった。

 

恋は、人間を何ほどか自己以上のものにし、同時に、何ほどか自己以下のものにする。

 

愛とは、お互いに相手を知らない男女の間に発生するものである。

 

愛とは、種の存続を達成するために我々に仕掛けられた汚いトリックにすぎない。

 

恋の悲劇は、無関心である。

 

なぜ、美人はいつもつまらない男と結婚するんだろう?賢い男は美人と結婚しないからさ。

 

恋人として男と女とが違う点は、女は一日中恋愛をしていられるが、男はときどきしかできないということである。

 

良い妻というものは、夫が秘密にしたいと思っている些細なことを常に知らぬふりをする。それが結婚生活の礼儀の基本である。

 

最も永く続く愛とは、決して報われぬ愛のこと。

 

親が子に対する愛情こそは全く利害を離れた唯一の情緒である。

 

愛と芸術を求めるには人生は短すぎる。

 

偉大な芸術は、道徳的要素なしには存在しえない。

 

才能のない人たちが芸術を追求するほど悲惨なことはない。

 

私はいつも人々に興味を持ってきたが、彼らを好きになったためしはない。

 

ユーモアのセンスを持っていると、人間性の矛盾を楽しむようになる。

 

完璧には一つの重大な欠点がある。退屈になりがちなのだ。


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