[名言・格言集]ヴィクトル・ユーゴー(詩人、小説家)

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はじめに

当ページは、古今東西のあらゆる偉人たちの名言・格言を集約しております。

真の名言に解説など不要。私個人の意見などなおさらだと思っている。かと言って、一つの言葉だけでは発言者の真意を汲み取るのは難しい。

そこで、紹介する名言の「順番」に私の思いを込めてみた。

発言者の信念、それを実現するための方法論・哲学、過程の努力、その結果で得た誇り、新たな野望、独特な人生観、未来に託す希望・・・

そんなストーリーを想像しながら、人物像を掴み、生きたメッセージとして受け取る。素敵な言葉たちを、よく噛んでよく味わって、心の栄養として蓄える。

ここを、そんな場所にしてまいります。

-詩人、小説家-
ヴィクトル・ユーゴー

基本プロフィール

生年月日:1836年1月3日
死没:1885年5月22日

ざっくり人物紹介

フランス・ロマン主義の詩人、小説家。ミュージカルでよく題材とされる「レ・ミゼラブル」の著者として有名。

43歳のときには子爵の位を授けられ、政治活動にも身を置くようになる。死刑廃止、教育改革、社会福祉などを主張した。その後、ナポレオン3世による独裁体制下で弾圧対象となり、ベルギーへ亡命。60歳で「レ・ミゼラブル」を出版し、大反響を巻き起こした。

普仏戦争の大敗北によるナポレオン3世の失脚後、19年の亡命生活を終え、フランスに帰国した。

「レ・ミゼラブル」の出版直後、その売れ行きを心配し、「?」と一文字だけ書いた手紙を出版社に送ると、「!」とだけ書かれた返信が届いたという。「売れ行きはどう?」「上々です!」というこのたった一文字のやり取りは、「世界でもっとも短い手紙」として有名。

かつてはフランスの5フラン紙幣にも肖像画が採用されていた。

 

-ヴィクトル・ユーゴー-
名言・格言集

未来にはいくつかの名前がある。意志薄弱な者はそれを不可能と呼び、臆病者は未知と呼ぶ。しかし勇敢な者はそれを理想と呼ぶ。


 

夢、これ以外に将来を作り出すものはない。


 

生きている者とは、闘っている者だ。


 

労働は生命なり、思想なり、光明なり。


 

世界に飛び出して、金など気にならないかのように働け、誰も聞いていないかのように歌え、傷ついたことのないかのように愛せ、誰も見ていないかのように踊れ。


 

毎朝、その日の行動計画を立て、それを実行する者は、多忙な人生の中で迷路に迷い込んでも出口につながる”魔法の糸”を手にしている。


 

大きな悲しみには勇気をもって立ち向かい、小さな悲しみには忍耐をもって立ち向かえ。苦労して一日の仕事を終えたら安らかに眠れ。あとは神が守ってくださる。


 

友よ、逆境にあっては、常にこう叫ばねばならない。「希望、希望、また希望」と。


 

流れるビールは泡を立てない。諸君、急ぐなかれだ。


 

人は強さに欠けているのではない。意志を欠いているのだ。


 

勇気ある者たちは、全財産を失ったとしても、勇気そのものは決して失わない。


 

空っぽのポケットほど、人生を冒険的にするものはない。


 

財布が軽くなるほど、心が満たされる。


 

第一歩は何でもない。困難なのは、最後の一歩だ。


 

意見は変えても良いが、原則は変えてはいけない。葉は生え変わっても、根はそのままでなければならない。


 

喜びとは、苦悩の大木に実る果実である。


 

どんな深い闇の夜も終りが来る、そして太陽は昇るのだ。


 

不運は人物を作り、幸運は怪物を作る。


 

幸福だけの幸福はパンばかりのようなものだ。食えはするがごちそうにはならない。無駄なもの、無用なもの、余計なもの、多すぎるもの、何の役にも立たないもの、それがわしは好きだ。


 

悲しみは果物だ。神は枝が耐えられないほどの果物を育てることはない。


 

誤りから立ち上がり真実にたどり着くことは、滅多にないがとても美しいものだ。


 

強く辛辣な言葉は、根拠が弱いことを示している。


 

人は軍隊の侵入には抵抗するが、思想の侵入には抵抗しない。


 

世界中のすべての軍隊よりも強いものが一つだけある。それは時にかなって生まれた発想である。


 

敵が不幸な時は、私にとっては敵ではない。


 

愛に満ちた偉大な行動は、小さな親切を施すことを習慣とする者によってなされる。


 

我々の知性は受け取ったものによって育まれ、我々の心は与えたものによって育まれる。


 

哲学は思考の顕微鏡である。


 

宗教と科学の2つは同一のものを表す二つの言葉である。学のある者、特に宗教を学んだ者でこれを疑うものはいない。これら2つは同じ事実を2つの側面から表現したものであり、その事実とは創造主だ。宗教と科学、これら二つが人間の知性の将来なのだ。


 

人間は一つの暴君を持っているというのです。すなわち無知を指すのです。私はその暴君の終滅に賛成しました。その暴君は王位を生んだ。王位は虚偽のうちに得られた権力です。しかるに学問は真実のうちに取られた権力です。人はただ学問によって支配さるべきです。


 

人間の精神は三つの鍵によって開かれる。それは数と文字と楽譜である。知識と思考と夢の全てがここにある。


 

思慮は理性の労働であり、空想はその愉しみである。


 

理屈は会話を行う知性であり、想像は創出を伴う知性である。


 

常識の有無は教育の有無とは関係ない。


 

不幸に陥らない秘訣は、人を愛して、働くことである。


 

人生は愛という蜜をもつ花である。


 

愛すること、それは行動することだ。


 

愛することは、ほとんど信じることである。


 

宇宙をただ一人の者に縮め、ただ一人の者を神にまで広げること。それが恋愛である。


 

宇宙は神秘だが、女たちの接吻はその神秘を説き明かしてくれる。


 

生最大の幸福は、愛されているという確信である。自分のために愛されている、否、もっと正確には、こんな自分なのに愛されているという確信である。


 

愛が無くても与えることはできるが、与えること無しに愛することはできない。


 

真の恋の兆候は、男においては臆病さに、女は大胆さにある。


 

女は非常に完成した悪魔である。


 

女を美しくするのは神であり、女を魅惑的にするのは悪魔である。


 

女性が話しかけてきたときは、彼女の目が発する言葉に耳を傾けることだ。


 

女は弱し。されど母は強し。


 

四十歳は青年の老年期であり、五十歳は老年の青年期である。


 

シワとともに品位が備わると敬愛される。幸せな老年にはいいしれない黎明。


 

音楽は人間が言葉で言えないことで、しかも黙ってはいられない事柄を表現する。


 

芸術のための芸術は美しいかも知れない。しかし進歩のための芸術はもっと美しいのである。


 

笑い声は太陽。人々の表情から冬を追い払ってくれる。


 

人間は社会に従うか、自然に従うかという二つの方法によって生きている。


 

自然はやさしくほほえむ母のように、我々の夢を安らかに守ってくれて、空想を楽しませてくれる。


 

神は水だけを造った。しかし人はワインを作った。


 

海よりも広いものがある。それは空だ。空よりも広いものがある。それは人の心だ。


 

愛しすぎるということがないのと同様に、祈りすぎるということはない。


 

人間は皆、いつ刑が執行されるかわからない、猶予づきの死刑囚なのだ。


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