[名言・格言集]豊田 佐吉(発明家・実業家)

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はじめに

当ページは、古今東西のあらゆる偉人たちの名言・格言を集約しております。

真の名言に解説など不要。私個人の意見などなおさらだと思っている。かと言って、一つの言葉だけでは発言者の真意を汲み取るのは難しい。

そこで、紹介する名言の「順番」に私の思いを込めてみた。

発言者の信念、それを実現するための方法論・哲学、過程の努力、その結果で得た誇り、新たな野望、独特な人生観、未来に託す希望・・・

そんなストーリーを想像しながら、人物像を掴み、生きたメッセージとして受け取る。素敵な言葉たちを、よく噛んでよく味わって、心の栄養として蓄える。

ここを、そんな場所にしてまいります。

発明家・実業家
豊田 佐吉

基本プロフィール

生年月日:1867年2月14日
死没:1930年10月30日

ざっくり人物紹介

豊田式汽力織機や無停止杼換式自動織機等を発明した発明家。青年期には放浪と出奔を繰り返し、機織機を造るために各地の工場をひたすら回り続けた。生涯を通じ、発明特許84件、外国特許13件、実用新案35件の発明をした。

豊田紡織(現在のトヨタ紡織)、豊田紡織廠、豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)を創業した実業家でもある。また、トヨタグループの創始者としても知られる。

1985年には、特許庁により、「日本の十大発明家のひとり」に選出。その功績は今なお称えられている。

 

-豊田 佐吉-
名言・格言集

人間のやったことは、人間がまだやれることの100分の1にすぎない。 


発明発見とか創意工夫の世界は、あくまでも広大無辺で、今まで人間の踏み込んだ地域は九牛の一毛(多くの牛の中の1本の毛)にも達していない。その大きな未開の秘庫は「早く扉を開けてくれ」と、中からいつもわれわれに呼びかけている。しかもその扉を開く鍵は、いつも、どこにも、誰の足下にも転がっておるのである。 


障子を空けてみろ、世界は広いぞ。 


いくら儲けたいの、いくら儲けねばならんのと、そんな横着な考えでは人間生きてゆけるものではない。


仕事は人がさがしてくれるものではなく、自分で見つけるべきものだ。


職は人が作ってくれるものではなく、自分自身でこしらえるべきものだ。それがその人にとっての、本当の仕事となり、職業となる。とにかくその心掛けさえあれば、仕事とか職業とかは無限にあるといっていい。


 

世の中の多くの人の為に、またお国の為にと言う考えで一生懸命に働いてゆけば、食う物も着る物も自然とついて来る。


 

一日働かざれば、一日食わず。


 

わしは他人よりよけいに創造的知能に恵まれているわけではない。すべて努力の結晶だ。世間は、その努力を買ってくれないで「天才だ」と言って 片付けてしまう。私には遺憾千万。


 

男は、四の五のいらぬことを考える必要はない。志を立てた以上、迷わず一本の太い仕事をすればよい。


 

わしの今日あるのは、天の心というものだ。それなら、こちらも社会へ奉仕せにゃいかん道理だ。「誠実」というその字を見ろ。言うことを成せという言葉なんだよ。


 

百忍千鍛事遂全


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