[映画] 2017年12月公開 フランス2大女優初共演「ルージュの手紙」詳細

投稿日:2017-10-22 更新日:

フランス映画「ルージュの手紙」、12月に日本公開決定!

 

「人生とは、死とは何かを語る映画」。今作に対する主演カトリーヌ・ドヌーブさんの言葉。

フランス映画は、「美しさ」と「難しさ」が魅力。なんだろうか、観終わった後、「誰かや何かを想う」ことが多い。でも、映画の魅力ってそういうところなのかなーとも思う。観終わったあとに、恋人や友人同士で、「どう思ったか」を語り合う。いろんな人の考え方があって、それを互いに教え合うというか、感じ合う。意外とそういうときにこそその人がどんな人なのかがわかったり、そんな役目もあると思う。

きっと、今作もそういう作品。監督と主演二人が、その難しさと美しさを表現するプロだから。フランス映画の真髄を味わえる作品になると信じざるを得ない。詳しく紹介していく。

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監督、脚本:マルタン・プロボ 1957年5月13日

 

セザール賞最優秀作品賞を含む7冠に受賞した「セラフィーヌの庭」をはじめ、その後の「ヴィオレット ある作家の肖像」もそうだが、プロボ監督の素晴らしさは、女性の強さや生き様を、綺麗に丁寧に繊細に描き出す能力。フランス映画の究極系と言っても過言ではない。邦画でもなく、ハリウッド映画でもないため、大きな話題になることはないが、映画界では名の通った巨匠。

日本ではまだそこまで大々的なPRが無いため、「観てもらう」までのハードルが高いとは思うが、一度観ていただければ絶対に他の作品も観たくなる。力のある監督。

フランス映画の良さは、意外と邦画に近い気がする。もし、まだプロボ監督作品を観たことがない方は、是非今作は観てみてください!

 

カトリーヌ・ドーブ 1943年10月22日

 

1992年の「インドシナ」で米国アカデミー賞主演女優賞ノミネート。1998年の「ヴァンドーム広場」でヴェネツィア国際映画祭 女優賞を受賞。世界的大スター。20-30代の頃は世界一の美女といわれるほどお美しかった方。70歳を過ぎた今でも本当にお美しい。ちなみに、カトリーヌ・ドヌーブという品種名のバラがあるが、それもこのカトリーヌ・ドヌーブさんが由来だそう。それほど美しかったということ。

これぞパリジェンヌ!美しいだけじゃない、高貴なオーラや本物の表現力にも是非注目!

 

カトリーヌ・フロ 1956年5月1日

 

知名度は低いかも知れないが、映画界屈指の演技力だと私は思っている。とにかく、絶対的な存在感というか、”すごみ”というか、なんて言えばいいのか。知的で、力強くて、でもこころ優しい。大女優の極み!日本人で例えるなら、樹木希林さんや大竹しのぶさんあたりだろうか。「いてくれてありがとう」と言わざるを得ない仕事をしてくれる人。そんな感じ。

表情、仕草、何を見ても惚れ惚れするくらい。いや、本当に名女優!カトリーヌ・フロさんのために今こうしてこの映画を勧めているのかも知れないと思うくらい、いつも満足させてくれる役者だ。

今作で日本でも知名度や評判が上がることを期待している。

 

注目ポイントまとめ

 

「超ビッグネーム」ではなく「実力者」が揃った映画です。「話題作」ではなく「名作」の予感。

きっと、この作品は観終わった後にいろいろと語りたくなる作品と予想。だから、今はまだあまり語らない。

ただただ、皆様に、「世界の力」を是非観ていただきたい。

興味をお持ちいただけたら嬉しく思う。

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