[名言で振り返るあらすじ] ドラマ「陸王」第4話

投稿日:2017-11-15 更新日:

TBSドラマ「陸王」第4話の名言

<スポンサーリンク>

 

第4話。カリスマシューフィッター村野尊彦が仲間に加わり、ついに第一目標であった「茂木選手に履いてもらう」ところまで到達。

だが、アトランティスが茂木の再サポートを企み始め、嵐の予感で終わった回だった。

今回は、「本当の仕事とは?」と考えさせられる名言が多かった。日曜の夜から、多くのサラリーマンが複雑な想いになったかと。

そんな名言たちをまとめてみた。 

 

(宮沢紘一に勧誘された村野尊彦が「どうですか?この陸王を作ってみて。」と尋ねた場面)
もう、わからないことだらけで…でもそれが無性に楽しいんです。わからないことが楽しいんです。気がつくと、陸王のことばかり考えて、毎日わくわくしています。まだ誰も見たことがないようなすごい靴を作りたい。そしてそれをまずは茂木選手に履いてもらいたいんです。
-宮沢紘一(役所広司)-

夢を言葉にするって大切なこと。「言霊の力」って絶対あると思うし。

大人になって、夢を語るって、ちょっと恥ずかしかったりするもので、私も今の夢は親にすら話していない。後ろめたいことなんてないのに、なんとなく、馬鹿にされるんじゃないかって思って躊躇ってしまう。

でも、宮沢社長のこのシーンを観て、もっと堂々と、夢を語ることも必要なんじゃないかと。なんか、そんなことを想ったりした。

 

(↑の続きのシーン)
もし茂木選手が世界一のランナーを目指すなら、私はこの陸王を世界一のランニングシューズにしたい。それが私の夢なんです。
-宮沢紘一(役所広司)-

本当に、強い人だと思う。立派な人だと思う。ちょっと恥ずかしそうな素振りの中で、でも強い気持ちが表れている。こういう人の夢は叶うものなんだと思う。

 

(そして、↑に対する村野の回答)
宮沢さん、その夢、私にも手伝わせてもらえないだろうか。
 -村野尊彦(市川右團次)-

強い信念を持つ者同士が惹かれ合った瞬間。でもこれは、奇跡でも何でもなく、同じ方向を目指す者同士は、こうやってくっつくのが必然なんだと思う。

現実の世界でも、成功者には必ず、夢を同じくする恩師や同志がいるもの。強い心を持ち、それを言葉にし、ちゃんと行動する人の周りには、そういう人が必ず集まるものなんだと思う。「運命」という言葉でひっくるめてしまうのは簡単だが、それは意図して、努力をもって、手繰り寄せられるものだと私は信じている。

陸王は完成する。必ず!胸が熱くなる瞬間だった。

 

(気づいたらマラソンに詳しくなっていた宮沢が「よくご存じですね」と村野に言われた場面)
先日村野さんがおっしゃってたじゃないですか、選手のことをどれだけ知るかが大切だって。だから茂木選手やその周りの選手たちのことももっと知らなきゃって思いまして。
 -宮沢紘一(役所広司)-

これが「仕事」なんだろうなーと。好きなことを仕事にしている人はみんなそう。収入がもう十分あっても、妥協せずどこまでもストイックにその道を進もうとしている。

悔しいくらい私もそうなりたい。

 

(茂木が宮沢にサポートを依頼する直前)
大丈夫だ。俺が保障する。宮沢さんは信頼できる人だ。
 -村野尊彦(市川右團次)-

大人になって、サラリーマンになって、これだけはっきりと「信頼できる」と言い切れる人と出会う機会はとにかく減ってきた。人間関係はうまくやっているつもりだが、「飽くまでビジネス」「飽くまで職場」という感覚は拭い切れない関係が多い。

だからそれも、その仕事が「夢」ではなく「仕事」だから。同じ方向を目指す「同志」ではなく、やりたくもない仕事を我慢して頑張ってるだけの「同僚」だから。

 

夢を言葉にし、行動し、気づいたら同志が増え、厚い信頼関係もできる。こういう環境が「良い仕事」を生むんだと思う。

「仕事」との向き合い方、「夢」との向き合い方、いろんなことを考えさせられる回だった。私ももっと頑張らなくては、と。

 

 

もうお腹いっぱいなくらい最高のドラマだが、まだまだあと8話くらい残ってる。楽しみでならない。今後も名言はまとめていきます!

[名言で振り返るあらすじ]ドラマ「陸王」各話まとめ

<スポンサーリンク>

-未分類

Copyright© ReRelish , 2020 All Rights Reserved.