[コラム] 2017.11.05 ピラミッド

投稿日:2017-11-06 更新日:

今日の厳選コラムを深堀解説!

<スポンサーリンク>

今日の厳選コラムはロマンがたっぷり。私の大好物。男はいつまでもロマンを追い求めるもの。

産経ニュース 産経抄 2017/11/5

気になることがありすぎる!出来る限り深堀りしていく。

 

”謎”のロマン。

 

タリアの画家:デ・キリコ

「謎以外の何を愛せようか」

米国牧師:ソックマン

「知識の島が大きくなるほど、不可思議の海岸線が長くなる」

いつの時代も、”謎”に人々は興味を惹かれる。大勢の人が多額の金を投資して謎を解き明かそうとしてきた。人間に備え付けられたこの「探究心」こそ”謎”だとも思うくらい

医学はわかる。大切な人を亡くした人が、同じような人を救う手はないかと研究する。自然なことだと思う。

だが、宇宙学はわからない。知って何になるのかと。便利にはなるかもしれないが、劇的に何かが起きるとも思わない。そもそも、あまりに大きすぎて、一人の一生では全てが解明できるはずがないことくらい、研究者たちの方がわかっているはず。何億年かかるかわからないスケールの分野に人生の全てを費やすなんて…と思ったりもする。

いや、でもだからこそ、とんでもなく熱い思いが込み上げてくる気持ちもわかる。宇宙はロマンの塊。いつ解き明かされるかわからない分野のほんの一片でも何かがわかった瞬間。きっと最高なんだろうなーと思う。

それと同じくらいのロマンが詰まったテーマ、「ピラミッド」。この分野で、大きな一歩があったらしい。最高の瞬間というやつ。

 

クフ王の大ピラミッドの中心部に巨大空間があることが判明!

 

名古屋大や高エネルギー加速器研究機構など国際グループは、英科学誌ネイチャー電子版で2日、クフ王の大ピラミッドの中心部に巨大空間があることが判明したと発表した。宇宙から降り注ぐ放射線を利用し、内部の構造を「透視」するという信じられない方法によって。

すでに、ロマンがすごい!

上空から飛んできて分厚い石も通り抜ける「ミュー粒子」という放射線を使えば、X線撮影のようにピラミッド内部を透視できるそう。この粒子を検出できる特殊な板を、「女王の間」と呼ばれる部屋に設置し、2015年からの観測で集めたデータを解析していったことで、この上に、巨大空間があることを発見した、とある。

ピラミッドというロマンに加え、分厚い石も通り抜ける「ミュー粒子」という放射線というロマン。いや、この「分厚い石も通り抜ける」という言葉がもうロマンチックなんてもんじゃない。

 

クフ王の大ピラミッド

 

このクフ王の大ピラミッド。これにどれだけのロマンが詰まっているか、そこも把握しておきたい。

こいつ、230メートル四方、高さ139メートルと、まずサイズが”謎”。紀元前2500年ごろに建てられたとみられているが、「なんのために」「どのような建築方法で」作られたかすら、中世から現在に至るまで調べられてきたが未だに”謎”。「王墓説」が有力ではあるが、王家の墓が別に発見されることもあり否定される傾向が強まってきておりさらに”謎”。「日時計説」や「穀物倉庫説」、「宗教儀式神殿説」、「天体観測施設説」等もあるが、ずっと”謎”

なんなら超文明説というものもある。

現代の土木機械を大量に投入してもなお多大な労力を要するこのピラミッド建設。「春分と秋分の日のみ、8面体にピラミッドが見える」「ピラミッドの底面積で、四面の面積を割ると黄金率が出てくる」「底辺の1/2で高さを割ると黄金率の平方根が出てくる」「高さで2辺の和を割ると円周率が出てくる」…この精密さは現代でもあり得ないほどという。これを古代人が20〜30年で建設できるはずがない。だから、宇宙人や超古代文明によるものなのではないか、という説である。

これ以上素人が何かを語ることすら怖いくらい、とにかく”謎”。”ロマン”しかない!もう無理!というレベルの話である。これが世界の七不思議。「七不思議」という言葉はよく聞くが、世界で見た「七不思議」って何があるのだろう。

まさかこのピラミッドクラスの不思議が七個もあるとは信じたくない。でも、興味が止まらない。

 

七不思議とは

 

古典古代 世界七不思議

ギザの大ピラミッド
バビロンの空中庭園
エフェソスのアルテミス神殿
オリンピアのゼウス像
ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
ロドス島の巨像
アレクサンドリアの大灯台

中世 世界七不思議

ローマのコロッセウム
アレクサンドリアのカタコンベ
万里の長城
ストーンヘンジ
ピサの斜塔
南京の大報恩寺瑠璃塔(陶塔。中文)
イスタンブールの聖ソフィア大聖堂

現代 世界の七不思議

中国の万里の長
インドの廟堂タージ・マハル
イタリア・ローマの古代競技場コロッセオ
ヨルダンの古代都市遺跡群ペトラ
ブラジル・リオ・デ・ジャネイロのコルコバードのキリスト像
ペルーのインカ帝国遺跡マチュ・ピチュ
メキシコのマヤ遺跡チチェン・イッツァ

世界の自然七不思議

グランド・キャニオン
グレート・バリア・リーフ
リオデジャネイロの港
エベレスト
オーロラ
パリクティン火山
ヴィクトリアの滝

 

等々…

これは、最高に興奮する予感しかしない。これら全て、何がどう謎で、どこまでわかっていてどれだけわかっていないのか等々、もっと知りたい!だから追って、まとめていこうと思う。何日かかるかわからないが、これだけはまとめたい。乞うご期待!

 

まとめ

 

検索すればなんでもわかる便利な時代。でも、天才たちが何千人、何百年と頭を悩ませてもわからない”謎”がこの世にはまだまだある。便利な時代だからこそ、この「わからない」ということに興奮したりもする。

「謎以外の何を愛せようか」。まさしくその通りだと思う。

似ている人より全然違う人を好きになることが多いという話も聞く。人間がこれだけ便利な文明を築き上げてきた背景には、元々人間にプログラミングされているこの「探究心」、「謎以外の何を愛せようか」という心があるのではないかと思う。

4500年以上前からの”謎”。こんなに心が躍る話はない。でも、今日だけで深堀りはしきれない。世界の七不思議。究明はできないが、「何が謎なのか」は知っておきたいしまとめておきたい。また、情報発信していきます!

<スポンサーリンク>

-未分類

Copyright© ReRelish , 2020 All Rights Reserved.