[映画] 2017年12月公開 ジョニーデップ主演「オリエント急行殺人事件」詳細

投稿日:2017-10-21 更新日:

公開予定:2017/12/8

オリエント急行殺人事件 日本上陸決定!

 

あのミステリーの女王アガサ・クリスティーの人気小説を、あのケネス・ブラナー監督のもと、しかもあの主人公名探偵ポアロ役をケネス・ブラナー監督が自ら務め、信じられないことにあのジョニー・デップやあのペネロペ・クルス等、超豪華キャストが集結。「必見!」とかの話ではなく、観ない理由がどこにもない! 詳しく語る。

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監督 兼 主演 : ケネス・ブラナー 1960年12月10日

 

あの20世紀の名優ローレンス・オリヴィエの再来とまで言われているシェイクスピア俳優。現在は映画監督、脚本家、プロデューサーとしても活躍する超偉人。俳優としては、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」や「ダンケルク」に出演。覚えてますか?ハリーポッターに登場するあのギルデロイ・ロックハート。間抜けで、ずるくて、言い訳ばかりのちょっとダメなやつ。監督としては、「マイティ・ソー」や「シンデレラ」が有名。「シンデレラ」は日本でも累計興収52億円と、とんでもない大ヒットを記録した映画監督。

そんな、あのケネス・ブラナーが、監督兼主演。しかも、あのホームズと同等の超有名な名探偵キャラクター「ポアロ」役。楽しみで仕方がない。

 

原作 : アガサ・クリスティ 1890年9月15日 – 1976年1月12日

 

説明不要の「ミステリーの女王」。アクロイド殺し(1926年)、オリエント急行の殺人(1934年)、ABC殺人事件(1936年)、そして誰もいなくなった(1939年)等々、世紀をまたいで今なお語り継がれる超有名推理小説家。失踪事件でも有名ですが…気になった方は調べてみてください。

あまり詳しくない方に、どれだけすごい小説家かを伝えるとするなら、私の大好きな「名探偵コナン」を挙げるしかない。江戸川コナンは、「江戸川乱歩」と「コナン・ドイル」から咄嗟に名付けたのは作中でも描かれているが、阿笠博士もおそらく「アガサ」から取られ、毛利探偵事務所の1階の喫茶店「ポアロ」もまた、アガサ作品に多く登場する(今作「オリエント急行殺人事件」の主人公でもある)エルキュール・ポアロ(ポワロ)から取られたものだと思う。

むしろ、「名探偵ポアロ」はさすがに同作映画があるので付けられないと思うが、「名探偵アガサ」なら候補としてあったのではないかと、それくらい、コナンドイルの「ホームズ」と同等の世界的知名度を持つ作家、作品である。

原作自体は1934年に出版。そして、1974年には映画化されアカデミー賞で6部門でノミネート。そして今年の12月、ジョニー・デップを含むドリームキャストで再映画化。80年以上もの間ずっと愛され続けている今作「知らない」のは勿体無い。書籍を買って読むか、今作を観るか。せめてそのどちらかは選択すべき。

 

ペネロペ・クルス 1974年4月28日

 

スペイン出身の女優。夫は俳優のハビエル・バルデム。スペイン語、英語、イタリア語、フランス語が堪能で、スペイン映画、アメリカ映画はもちろんのこと、イタリア映画やフランス映画にも出演する凄まじいキャリアを持っている。代表作は2008年公開「それでも恋するバルセロナ」。この作品でアカデミー助演女優賞を受賞。完全に、トップ女優、スター。

過去に俳優のマット・デイモンやトム・クルーズ、ニコラス・ケイジ、マシュー・マコノヒーなどの超ビッグネームとの交際歴もあるそうで、スペイン出身でありながらザ・ハリウッドスターの道を歩み続けている。

「セックス・アンド・ザ・シティ2」や「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」にも出演。主役級の役は少ないものの、存在感はやはりトップスター。超大物揃いの今作でも、高い演技力、圧倒的な存在感、そして美しさを見せてくれることだろう。

 

ジョニー・デップ 1963年6月9日 

 

本当にかっこいい。ただただ、かっこいい。

12歳で酒を飲み始め、14歳の頃からドラッグに手を染めるなど、どん底の青年時代を過ごしたそう。ただ、親友との死別をきっかけに足を洗う事を決意し、16歳の時に高校を中退しミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。20歳の時に25歳のメイクアップ・アーティストのロリ・アン・アリソンと結婚し、彼女の元恋人であったニコラス・ケイジの勧めで俳優へ転身。1984年にホラー映画『エルム街の悪夢』で初出演。1990年の「シザーハンズ」は大ヒットするが、その後の出演作品の興行収入と知名度は上がらず、実は、順風満帆な人生ではなかった。

2003年に「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」で興行面での大成功を収め、アカデミー主演男優賞ノミネート、「最もセクシーな男性」にも選出と、ようやく爆発的な名声を獲得。

ホテルで暴れて備品を破壊し逮捕。パパラッチと喧嘩して逮捕。アンバー・ハードへのDVで話題になったり、自身の指先を切り落としたり、破天荒なんてもんじゃない人物ではあるが、子ども好きという優しい一面も。娘のリリー・ローズが腎臓病で入院した病院に100万ポンド(日本円で約2億900万円)を寄付したり、同病院にジャック・スパロウの衣装を着て患者の子供達におとぎ話を聞かせに行ったり、愛に溢れた人物でもある。

何を説明しても、結局のところ、繰り返しになるが、ただただかっこいい。それに尽きます。

 

注目ポイントまとめ

 

なんと言っても、原作の価値。こんなに長い間ずっと愛され続けている作品は滅多にない。推理小説が好きな人もそうでない人も、絶対に外せない作品。

そして、「監督兼主演」。こういう作品は監督のイメージがそのまま作品になるので、大抵が素晴らしい作品になる。

というよりも、極論、ジョニー・デップが出ているというだけで例えつまらなくても良いとすら思う。最新のジョニー・デップを拝める作品。それだけでも観る理由としては十分すぎる。

例えつまらなくても、と言いましたが、つまらなくなるはずがないストーリー。全世界が認める傑作中の傑作。これをきっかけに推理小説に興味を持つ方がいても不思議ではない。とにもかくにも、文学史において本当に重要な作品。全力で、おすすめしたい。

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