[小話] 流れ星は夢を叶えてくれる。

投稿日:2017-10-29 更新日:

流れ星に3回願い事をすると…

 

万人が聞いたことがある話。「流れ星に3回願い事をすると夢が叶う」。

そして万人がしたことがある話。「あ!しか言えなかった。”あ”になっちゃう」。「流れ星に3回願い事を唱えるなんて、無理じゃん」って。

本当にそう思う。なんでこんな無茶な話が出来たのか。その由来から探っていこうかと。

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「流れ星に…」の起源、由来について

 

起源や由来は諸説があり、正直なところ、わからない。ただ、素敵な話がいくつか。

 

①ヨーロッパ、アジア地域に住むウラル・アルタイ語族から発祥?

「天文学」というものすら存在しない時代、ウラル・アルタイ語族は流れ星を「神様が地球の様子を覗きに”天の扉”を少しだけ開いた時に僅かに漏れた光」と考えていたそう。

「神様が自分を見にきてくれた」。だからその瞬間だけは神様と繋がることができ願い事が叶うと信じられていた。

 

②キリスト教の考えから?

キリスト教の「願い事」に関する教え。

神は下界の様子を見に時々天界を開ける。その時、天の光として星が流れ落ちる。この瞬間、希望は神の耳に届く。天界が開いているほんの一瞬。流れ星が出現したと同時に神の耳に達するよう、願いごとを唱えなければならない。

①、②共通して、流れ星は、神様が天界から地上の様子を見に来た時のほんの一瞬の漏れた光、ということ。なんかもうこの時点で”答え”と言ってもいいくらい素敵な話。満足かも知れない。

でも、今は「天文学」というものもあり、かつ、純粋な子どもでもない、残念ながら。だから、「果たして本当に夢は叶うのか」という夢のない話についても…。申し訳ない。

 

「流れ星に…」は本当に叶うのか。

 

結論、叶うと思う。でもそれは、神様が叶えてくれると言う話ではなく、自らの力で叶えられるだろうという話。

中学時代の他校の顧問が言っていた話が今も忘れられないから紹介。

 

流れ星が流れているのはほんの一瞬。その一瞬で願い事ができる人は、いつも心に強くそれを願っている人。普段からその願い事を叶えるために、毎日考え、努力を怠らずにいる人。そういう人の夢はきっと叶う。

 

例えば、プロ野球選手 大谷翔平選手が高校生時代に作った目標達成シート。一時期話題になった。

 

1.最大の目標、ゴールを一つ。
大谷選手でいう「ドラ1 8球団」。

2.そしてその目標に対して8つの必要要素。
大谷選手で言う「体づくり」「コントロール」「キレ」「160km/h」「変化球」「運」「人間性」「メンタル」。

3.そしてさらにその8つの要素に、8つの細分化された要素。
大谷選手の「160km/h」で言う「軸で回る」「下肢の強化」「体重増加」「肩周りの強化」「ピッチングを増やす」「ライナーキャッチボール」「稼働域」「体幹強化」。

大谷翔平選手の夢は、この方法により達成された。テレビゲームの世界から出てきたと例えられるほどのスター選手は、信じられないほどの”才能”に注目が集まりがちだが、才能だけではない。これほどまでに明確な目標を掲げ、それに向けた必要な要素もしっかりと考え、弛まぬ努力を続けてきた高校生が、果たしてこの世にどれだけいるだろうか。

大谷翔平選手なら、野球の神様ベーブ・ルース以来となるメジャー1シーズン10勝10ホームランもできてしまう気がする。大谷翔平選手ならきっと流れ星が流れるほんの一瞬に願い事を3回唱えられる気がするから。

たったこれだけの例で結論を出すのはおかしいかもしれないが、流れ星に3回願い事を唱えるなんて、無理じゃんって話ではなくて、流れ星に3回願い事を唱えられる人の夢が叶う。そういうことだと思う。

 

スポーツ界の名言

 

目標を達成するには、全力で取り組む以外に方法はない。そこに近道はない。
– 米国の元バスケットボール選手 バスケの神様 マイケル・ジョーダン –

 

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。
-日本の将棋棋士、十九世名人 羽生善治-

 

努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。
-元プロ野球選手 王貞治-

 

努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。
-メジャーリーガー イチロー –

 

「流れ星に…」のまとめ

 

夢が叶った人は言う。

報われない努力もしろ。努力が報われていないならそれはまだ努力とは呼べない。全力でやれ、それ以外ない。天才なんていない。とにかく頑張れ!

 

成功者がそう言うんだからそうなんだと思う。

流れ星の話も、結局は同じこと。「あんな一瞬で願い事を3回なんて無理じゃん」って話ではなく、「四六時中、その願いのために頑張れ」ってこと。「それくらい頑張れば、夢は叶う」ってこと。

そう考えると、きっと流れ星は時々天から漏れる光なんかじゃなく、やっぱりそれはただの流れ星で、なんならもはや燃え尽きる過程の宇宙のチリでしかなくて、でも、強い”願い”を持って日々”努力”さえしていれば、神様はそれを時々なんかじゃなく、いつだって見てくれているんじゃないかって。

環境に文句ばっか言って、自分では何もしない人。自分の失敗を時代のせいにし、成功者を叩いているだけの人。いつまでもそんな人間では絶対に何も変わらない。流れ星にお願いすることすらできない。

大谷選手の高校生だったころのように、成功したスポーツ界のレジェンドたちの言葉のように、本当の努力ってやつをしてみたら願い事って叶うのかもしれない。本当の努力ってやつをしてみたらもしかすると、流れ星に3回願い事をするのも実は簡単なのかもしれない。そんなことを思わずにはいられない。

神に届くほどの努力、してみようかなーと。

 

ちなみに…

 

夢は書き出すと叶うってのもよく聞く話。流れ星もその原理の一つであり、大谷選手の目標達成シートも同じ。

そして、夢を心に刻み、諦めないためのアプリを発見いたしました。

流れ星に3回願い事を唱えるのをただひたすら練習するアプリ

是非、検索してインストールしてみてください。タイトルの通り、本当にただそれだけのアプリ。本当に…。

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