[映画] 2019年公開予定 木村拓哉主演「マスカレード・ホテル」詳細

投稿日:2017-10-17 更新日:

マスカレード・ホテル
映画化決定!

 

東野圭吾の大ヒット小説「マスカレード・ホテル」シリーズの第1作の映画化が決定!!

主演は木村拓哉。
相棒役は長澤まさみ。
監督は「HERO」の鈴木雅之。そ
して脚本は岡田道尚。

注目を浴びないはずがない超豪華キャスト陣


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監督 : 鈴木雅之 1958年9月6日

 

現在はフジテレビジョン役員待遇編成局制作センター第1制作室長。かつては編成制作局ドラマ制作センター専任部長兼演出家・映画監督という、結局誰なんだよっていうお仕事をなさっていたそう。おそらく、監督というより演出家という肩書の方がまだ根強いのではないだろうか。もしくは、知らない方もまだ多いのだろうか。

監督として、ディレクターとして、いろんな立場から多くの作品を作ってきた鈴木雅之さん。それはもう、誰もが知っている作品の数たるや。一部、ほんの一部を紹介。

・ロングバケーション(1996年)

さっそく、有名なんてもんじゃない。SMAPの木村拓哉さんのデビュー作であり、あの絶対的地位を築いたきっかけとなる作品。山口智子が相方を務め、他にも竹野内豊さんや松たか子さん、稲森いずみさん、広末涼子さん…どこまでも主役級の顔ぶれ。本当に、「これでもか!」と言うほどの選抜メンバー揃い踏み。しかも、脚本は全話北川悦吏子さん。北川悦吏子さんもまた、北川悦吏子さんのことだけで1記事作りたいくらいの脚本家だが、今作とは関係がないので我慢する。とにかく、「月曜日はOLが街から消える」と表現され、「ロンバケ現象」とも言われる社会現象を巻き起こした作品となった。

他にも…

・世界で一番パパが好き
・ショムニ
・古畑任三郎
・HERO
・スタアの恋
・恋におちたら~僕の成功の秘密〜

説明不要なレベル!間違いなく、今作も期待していい。木村拓哉さん、草薙剛さん等、SMAPと組むことも多い監督だが、SMAP人気にただ乗っかっているわけではなく、ちゃんとキャラクターを活かしてくれるところがすごい。安心して観ていられる希有な監督さんだ。

 

原作 : 東野圭吾 1958年2月4日

 

さて、何から語ればいいのだろうか。さすがに、語らずとももう知名度は村上春樹クラスの小説家かと思うが、一応簡単に。

推理小説を主戦場とした小説家。

小説家の大きな分類で言う
フーダニット・・Whodunit(Who had done it) 、犯人は誰か
ハウダニット・・Howdunit(How done it)、どうやって犯行を成し遂げたか
ホワイダニット・・Whydunit(Why done it)、なぜ犯行に至ったか
の全ジャンルを使いこなす、”本物の”推理小説作家だと思う。

特に、加賀恭一郎シリーズ等のホワイダニットにおいては現在東野圭吾さんの右に出るものはいないとすら思っている。人物の心の動きの表現が素晴らしく、犯人にまで感情移入してしまうほど。しかも、慈愛に満ちた気持ちで。ただただ、すごい作家さん。

代表作は

・秘密
・白夜行
・手紙
・容疑者Xの献身
・流星の絆
・新参者
・麒麟の翼

あたりだろうか。

何を代表作と言えばいいのかわからないくらい全てが素晴らしい。加えて、東野圭吾さんの作品の素晴らしいところは、ドラマ化・映画化をしても廃れないというところ。普通、読んだことのある小説の映画化は観に行こうとはあまり思わない。というより、観に行っても「小説の方が良かった」となることがほとんどだったりする。にも関わらず、東野圭吾作品は、それが大丈夫な。結局素晴らしい。今作も結局は映画も素晴らしいものになると断言できる。絶対的な信頼を持って、お勧めしたい

ちなみに、元々は日本電装株式会社(現デンソー)の技術者さんだったそう。勤務の傍ら推理小説を書き、今の地位にいらっしゃる。そういう背景を想うと、何十作もの名作を世に発信してくださっていることに心から感謝せざるを得ない。これからもずっと、全作観て行きたいと一人で思っている作家さん。

 

脚本:岡田道尚

 

あまりご存知ない方が多いはず。代表作と呼べるのは「信長協奏曲」と「ライアーゲーム」くらい。17年10月17日現在、wikipediaすらないくらいまだまだ無名な脚本家。

ただ、「ライアーゲーム」を観たときには度胆を抜かれた。

当時は本当に無名の素人脚本家。しかもフジテレビで、戸田恵梨香と松田翔太というビッグネームが主演。何があってこんな企画が立ち上がったのか不思議に思うくらい。

ただ、力のある脚本家なのは間違いない。とにかくスピーディーで、スリリングで、予測不能な展開。「説明」が多いシナリオにも関わらず、ついていけなくなることも飽きることもなく、ずっと緊張感を放ち続けている作品となっていた。

超ビッグネームとタッグを組む今作だが、もしかすると2019年には超売れっ子脚本家になっているかもしれない。期待が膨らむ。

 

主演:木村拓哉 1972年11月13日

 

みなさん、木村拓哉さんってご存知ですか?笑 もう、詳細は省略。

SMAP解散騒動等、いろんな意味で注目されているところですが、私は演技にも注目している。

評判はあまり良くないのだろう。「木村拓哉は何を演じても木村拓哉」。ずっとそう言われている。しかし、それって、裏を返せばとんでもなくすごいことだと思う。「何を演じても木村拓哉になってしまう」のではなく、「どんな役も木村拓哉になってしまう」ということ。何故なら、いつだって自然な演技をする人だから。

例えば、HERO。木村拓哉さんが演じる久利生公平は、どこか型破りで、でも決してブレることのない正義感を持った人だった。天然で、自由で、抜けている部分もあり、でも芯のある役。世論の通り、やっぱり「木村拓哉」だった。

例えば、GOOD LUCK!!。新海 元は、「真っすぐ」という点においてはHEROと重なるが、どちらかというと論理的な側面もあり、そして情熱的な人。もちろん、やっぱり「木村拓哉」だったが。

確かに、「夢に向かって系」や「真っすぐ系」の役柄が多いかも知れない。でもキャラクターは実は全然違う。ただ、木村拓哉さんの演技は「とにかく自然」だからこそ、役自体が木村拓哉になってしまうのだと思う。ある意味、最高の演技力と言えるのではないだろうか。そして、「真っすぐ系」の役が多い理由は、単純に、木村拓哉さん自身がきっと「真っすぐ」な人だから。そして、「真っすぐ」な役を誰よりもイメージ通り演じることができるのが木村拓哉さんだから。いや、何より、真っすぐな木村拓哉さんを望むファンが多いからとも言えるかもしれない。

今作も「やっぱり木村拓哉だった…」となるかも知れません。でも、「だって木村拓哉だから」。私はキムタクのキムタクにしかできないキムタクらしさをむしろ期待しながら、公開を待ち続けることにする。

 

長澤まさみ 1987年6月3日 

 

またしても説明不要のビッグネームだが、簡単に略歴をご紹介する。

2000年1月9日に、東宝「シンデレラ」オーディションで35,153人の中から史上最年少の12歳(小学6年生)でグランプリに選ばれ芸能界入り。大女優の登竜門「NHK連続テレビ小説」に出演(2002年『さくら』)。

代表作はなんといっても2004年の「世界の中心で、愛をさけぶ」。自ら申し出てスキンヘッドになってまで熱演したこの作品の興行収入は85億円。第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など多数の映画賞を受賞し、確固たる地位を築いた。

綾瀬はるかさんとの不仲説や、山下智久さんや伊勢谷友介との熱愛報道等、噂話の絶えない方だが、上述の「世界の中心で愛を叫ぶ」のスキンヘッド姿や、ミュージカル「キャバレー」での大胆衣装、映画「モテキ」でのセクシーなシーンなど、役者としての熱意は本物

これからもまだまだ成長し続けていくであろう女優の一人。

 

注目ポイントまとめ

 

今作のメインは「謎解き」。推理小説の醍醐味とも言える「ハウダニット」。「小説」としてよりも「映画」としての方が臨場感に期待できるジャンルと言える。だからこそ、「臨場感」という点において力のある岡道尚田さんが脚本を担当することに興味をそそられる。まず間違いなく、「眠くならない」作品になることだろう。

そして、数々の大ヒット映画やドラマを作ってきた「鈴木雅之監督×木村拓哉」のタッグ。逆に毛嫌いする人もいるのかも知れないが、良い意味でも悪い意味でも大注目なのは間違いない。

映画は、観て楽しいのが最大のポイントではあるが、観た後に誰かと共有できるかどうかも重要なポイント。絶対に、絶対に話題になる作品。観ておいて損はない。公開は2019年。まだまだ未来の話のため、現時点では情報もほとんど見つからないが、脇を固める出演者たちも決まってきたらどんどん話題にも挙がってくるだろう。動向を注視しながら、公開を待つしかない。

追加情報があったらどんどん更新していきます!

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