ドラマ「獣になれない私たち」の名言-水曜 夜10時

投稿日:2018-10-11 更新日:

はじめに

「逃げるは恥だが役に立つ」や「アンナチュラル」で勢いのある野木 亜紀子さん脚本の本作。

思いのほかスピード感があり、どこかコメディ風。でも、扱うテーマはひたすら重い。

パワハラ社長、やる気の無い同僚、取引先のセクハラ・・・暴力父を事故で亡くし、母とは絶縁・・・進展のないワケ有り彼氏、うっとうしい彼氏母・・・

波のように押し寄せる現代社会の「リアル」。これでもかと言うほど残酷な設定。

そんな現実に翻弄される深海 晶には是非とも、最後は幸せになってもらいたい!!!(ガッキーだからかもしれないが・・・)

最後まで見届け、名言を追ってまいります。

第1話の名言

結婚したかったこともあったけど、今は恋がしたい。

誰かに恋をして、すごくすごーく好きになって、なれたら、新しい恋ができたら、何か変わるのかな。

— 深海 昌

「何かを変えたい」。晶のそんな切実な想いが心苦しい・・・。

でも最後は劇的なイメチェンを遂げ、社長に業務改善要求書を提出した。

「何かを変える」。そう決意した晶の逆襲が始まる。

バカになれたら楽なのにね。

― 根本 恒星

パワハラ社長、やる気の無い同僚、取引先のセクハラ・・・

強すぎる責任感からそれらを一蹴できずにいた晶だったが、この言葉がきっかけで吹っ切れた。

世間体?上下関係?常識?そんなことを気にして小さくなっているくらいなら、バカになってしまった方がよっぽど楽だろう。

バカになって、自分のために生きていきたい。

第1話の視聴率

11.5%

第2話の名言

パワハラ社長への抵抗でイメチェンした晶。強そうな服を買った経緯について。

私は人に強く言えなくて、負けてしまうとこがあるので。ひとつでも変われたら・・・

— 深海 昌

これまですべてを耐え抜いてきた晶。共感できるところがたくさんある。

晶はイメチェンを「きっかけ」にして、何かを変えようと一歩踏み出した。悪あがきのような小さな抵抗だが、その勇気は見習いたいところだ。

 

呉羽が語る「恋に落ちる瞬間」について。

世界がパーっと明るくなって、鐘の音が響き渡る。聖アンデレ教会の鐘の音。周囲ぐるっと鐘の音に包まれる感じ?

ー 橘 呉羽

 

その鐘の音を聞きにいった晶と恒星に対して、呉羽が説教をする。

イメージの話でしょうが。そうやって頭で考えるからだめなの!

ー 橘 呉羽

教会に向かう道中、恒星は「進化」について語っていた。人間は進化の過程において、嗅覚聴覚などの感覚を失ってきた。直感でき生きている呉羽は「野生児」だと。

1話の名言「バカになったら楽なのにね」がやはりテーマになってくるのだろう。

 

倒産寸前の勝俣に、不正(粉飾)の協力を頼まれる恒星。土下座をされても門前払いを続けていたが、会社を再生できる他の方法を説明する。

二度と足を踏み外さないように。一度足を踏み外したら終わりです。

― 根本 恒星

肝に銘じておくべき言葉だ。

しかし、そんな恒星にも闇が。事務所に現れた一人の謎の男が、「今年もよろしくお願いします」と300万円の入った封筒を差し出す・・・。

第2話の視聴率

8.5%

第3話の名言

元カノ問題ではっきりしない京谷に不満を感じながらも、呉羽が京谷を責めると晶はかばう。

それができる人はいいよ。好きに自由に生きてるんですよね。でも、できない人もいるの。今の状況がおかしい事もお互いわかってるの。わかってる。

— 深海 昌

わかってても、わかってるが故にどうにもできない状況、わかる・・・。

第3話の視聴率

8.1%

第4話の名言

バカになれたら楽なのに。

— 深海 昌

第一話で恒星が言った名言を、晶が改めて口にした。

バカばっかの周囲に振り回される晶の心の叫びだろう。

第4話の視聴率

6.7%

第5話の名言

愛していれば、乗り越えられますか?苦しくても辛いことが続いても。

— 深海 昌

「もちろん」と答える京谷の母、千春。

昌の思考はまた堂々巡り・・・

第5話の視聴率

8.3%

第6話の名言

都合よく使っている方は気付かないの。相手の気持ちを踏んづけても。

ー 深海 晶

これは、本当にそう・・・。

第6話の視聴率

10.0%

第7話の名言

命があっても、人生終わり。だがしかし、反乱を起こす。作った爆弾で男を脅してやる。

― 根本 恒星

そんなことはできないのだが・・・

 

仕事は信頼だと思うのね。それ諦めちゃったら、関係性って作れないでしょ。

ー 佐久間 久作

音声まで拾える監視カメラを社内に取り付けられ、生きた心地のしない社員たち・・・

 

自分が一番不幸だと思ってるでしょ?不幸の背比べは楽しいですか?

― 根本 恒星

 

言いたいこと言わないで使われたら、しょうがねえだろ。

― 根本 恒星

 

かわいくなくて何が悪いんじゃボケ!うっさいわ!

ー 深海 晶

よく言った!!!

私たち、誰の人生を生きてきたんだろうね。

ー 深海 晶

ついに朱里と直接語り合った晶。

これからは晶なりの「自分の人生」を歩み始める。

第7話の視聴率

8.6%

第8話の名言

一矢報いたい相手が目の前にいていいですね。気に入らないなら声を上げればいい、殴ればいいじゃないですか。ほんとに苦しいのは敵が誰か分からないことですよ。誰に一矢報いたらいいかわからない。消化できない怒りのことですよ。

― 根本 恒星

よくわかる。

やり場の無い怒りはなかなか浄化できず、矛先を自分に向けてしまうことだってある。

 

『昔は苦労した。』そんな話ね、どん底にいる人間からすりゃ成功者の戯言ですよ。

― 根本 恒星

 

誰に怒っていいか分かんないから!お互いに向き合って怒るしかないんだって!

― 根本 恒星

ついに見つけた兄と直接対決。

これで恒星も、また自分の人生を歩み始める?

第8話の視聴率

9.9%

第9話の名言

社長に逆らうと怖いから、面倒だから、みんな裏で文句言って、誰も助けない。これが平和ですか?

ー 深海 晶

ついに爆弾を投下した晶。しかし、結局は退くことに・・・

恒星も粉飾から足を洗おうと抵抗。が、何もできず・・・

役員の甥っ子である経理部長を相手に内部告発に挑んだ大熊も退職に追い込まれた・・・

意を決して勝負に出るも、ことごとく敗北を喫した回。

最終回の大逆転に期待!

第9話の視聴率

7.1%

第10話の名言(最終回)

謝罪会見での悪態を「何しにきたんだ」と記者に責められた呉羽。

んー、自分以外の何者にもなれないってことを確かめるために?

ー橘 呉羽

 

リスクを避けたいと思うのは当たり前としながらも・・・

人に支配される人生はごめんだ。

― 根本 恒星

 

ついに、爆弾投下!

私は社長の下で働く人間です。人間。人間ですから、間違いもします。もう限界、って思ったりもします。今までお世話になりました。自分を殺して、本当に死んでしまう前に辞めます。

ー 深海 晶

第10話の視聴率(最終回)

8.3%


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