[名言・格言集]河合 栄治郎(社会思想家、経済学者)

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はじめに

当ページは、古今東西のあらゆる偉人たちの名言・格言を集約しております。

真の名言に解説など不要。私個人の意見などなおさらだと思っている。かと言って、一つの言葉だけでは発言者の真意を汲み取るのは難しい。

そこで、紹介する名言の「順番」に私の思いを込めてみた。

発言者の信念、それを実現するための方法論・哲学、過程の努力、その結果で得た誇り、新たな野望、独特な人生観、未来に託す希望・・・

そんなストーリーを想像しながら、人物像を掴み、生きたメッセージとして受け取る。素敵な言葉たちを、よく噛んでよく味わって、心の栄養として蓄える。

ここを、そんな場所にしてまいります。

-社会思想家、経済学者-
河合 栄治郎

基本プロフィール

生年月日:1891年2月13日
死没:1944年2月15日

ざっくり人物紹介

日本の社会思想家で、経済学者。著名な自由主義知識人の一人。

晩年、「学生に与う」を執筆。人生に真剣に向き合う姿を基本姿勢とした本書は、当時の学生に支持され、瞬く間にベストセラーとなった。

 

-河合 栄治郎-
名言・格言集

 

人は過去の中に現在のみ眺める。私の現在が代わるとき、私の過去がまた変わらないとは、誰が保証しえようか。


 

職業にあるものは多かれ少なかれ分業の害悪をなめねばならない。彼は一生を通じて細かに切り刻まれた仕事に没頭して、一部分人としてしか成長し得ない危険に瀕する。


 

外界から逃避して孤独となり、孤独を通してほかと交わる。


 

短き勤務の割合に多額の俸給を国家から支給され、地位を保証され老後を保証されている大学の教授だけが、時間と勢力とを要し而も報いられない下積みの仕事をなす義務がある。



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