[名言・格言集] 加藤 一二三(将棋棋士)

投稿日:2018-10-09 更新日:

はじめに

当ページは、古今東西のあらゆる偉人たちの名言・格言を集約しております。

真の名言に解説など不要。私個人の意見などなおさらだ。かと言って、一つの言葉だけでは発言者の真意を汲み取るのは難しい。

そこで、紹介する名言の「順番」に私の思いを込めてみた。

発言者の信念、それを実現するための方法論・哲学、過程の努力、その結果で得た誇り、新たな野望、独特な人生観、未来に託す希望・・・

そんなストーリーを想像しながら、人物像を掴み、生きたメッセージとして受け取る。素敵な言葉たちを、よく噛んでよく味わって、心の栄養として蓄える。

ここを、そんな場所にしてまいります。

-将棋棋士-
加藤 一二三

基本プロフィール

生年月日:1940年1月1日
出身地:福岡県嘉麻市

ざっくり人物紹介

神武以来(じんむこのかた)の天才、1分将棋の神様の異名を持つ、元将棋棋士。

1954年8月1日のプロ入り後、2017年6月20日の引退まで60年以上もの間、第一線で活躍。歴代1位の記録も多々(最高齢勝利、最高齢対局、現役勤続年数、通算対局数、通算敗戦数)。

引退後は「ひふみん」の愛称で親しまれ、バラエティ番組やCMでも活躍。

 

-加藤 一二三-
名言集

 

職業棋士としての存在は、立派な将棋を指して、ファンの方々に大きな喜びを与えることに尽きる。


 

将棋は深い感動を与えるもの。


 

勝負と信仰は表裏一体。


 

勝負師である限り、命が尽きるまで勝負に明け暮れるのが、棋士としての私の定め。


 

将棋は芸術。モーツァルトの曲のように、将棋もしっかりした解説があれば感動を与えられる。


 

定跡を知っていると中盤まで自分の力以上で戦えます。


 

将棋は序盤がすべてで序盤で優位に立てれば勝てるんです。


 

一瞬のどうしようかな?がまずいんですよね。


 

直感は、100閃いたうち95くらいは正しい。


 

将棋の90%は理詰めです。残りの10%はいくら考えても答えが出ない。でも、答えが出ない部分があるからこそ、深い感動が得られるんです。


 

将棋においては、最もいい手は、リスクが高い手。自分が有利だからといって、リスクを恐れて「守り」に入ると、いつの間にか盛り返されて逆転されてしまうこともある。だから、勇気を持って、常にリスクが高いけれども最善の手を指し続ける必要があるのです。


 

人間的な深みが増すにつれ、将棋にも円熟味が出てくる。将棋をやる体力も30歳と60歳とではそれほど関係ないはずです。


 

「もう私はギブアップ」「もうお手上げです、もう完全に参りました」と私は言う立場にないの。だってまだ生きてるんだから。まだ息してるんですからね。


 

50年、100年色褪せない名局を指せたことが私の誇り。


 

全力投球でやってきた結果なので、1000敗も恥ずかしくはない。


 

確かなものを追求し、美しい将棋を指すように努めてゆく過程で、将棋が芸術にまで昇華できることを経験した。


 

将棋にいい手があるのなら、人生にもこうすれば幸せになれるというものがあるに違いないと思いました。


 

人生の節目になるよう大きな勝負っていうのは、理屈を超えた力が働いていると思ってもおかしくない。


 

思うようにならないからこそ、人間は成熟し、深みは増す。


 

悩みの大半は人間関係でしょう。接する人の欠点が目についたとします。そのとき、パッと思考を止める。欠点を思考から消し、深追いしないことです。


 

その人に対して愛情がないと、正しく評価することはできない。



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