[名言・格言集] アイザック・アシモフ(SF作家)

投稿日:2018-10-18 更新日:

はじめに

当ページは、古今東西のあらゆる偉人たちの名言・格言を集約しております。

真の名言に解説など不要。私個人の意見などなおさらだと思っている。かと言って、一つの言葉だけでは発言者の真意を汲み取るのは難しい。

そこで、紹介する名言の「順番」に私の思いを込めてみた。

発言者の信念、それを実現するための方法論・哲学、過程の努力、その結果で得た誇り、新たな野望、独特な人生観、未来に託す希望・・・

そんなストーリーを想像しながら、人物像を掴み、生きたメッセージとして受け取る。素敵な言葉たちを、よく噛んでよく味わって、心の栄養として蓄える。

ここを、そんな場所にしてまいります。

 

-SF作家-
アイザック・アシモフ

基本プロフィール

生年月日:1920年1月2日

人物紹介

アーサー・C・クラーク」、「ロバート・A・ハインライン」と合わせて三大SF作家 (The Big Three) と呼ばれる。エンターテイメント性の高い他2人に比べ、科学的知識をもとにした「近未来的リアル」を描く力に長けている。

ちなみに、最近耳にする機会が多い「メンサ(入会条件を上位2%のIQを有する者に限定した国際的な団体)」の会員でもあった。

「ロボット工学3原則」とも言われる、ロボット・人工知能の倫理規則を定義。後世のSF作品のみならず、実際の工学の世界にも多大な影響を与えている。

晩年になると、自伝や推理小説、子供向けの科学ノンフィクション作品も執筆。生涯計500冊もの作品を世に送り出した。

 

-アイザック・アシモフ-
名言・格言集

 

なぜだろう。どうして優れた運動能力を示す者はクラスメイトたちの賛美の的となるのに、優れた知的能力を示すものは憎悪の対象となるのか。


 

彼らは耳を貸さないよ。なぜだかわかるか?過去への強い固定観念を持っているからだ。いかなる変化も彼らの目には冒涜に映る。仮にそれが真実であってもだ。彼らが求めるのは真実ではなく、しきたりなのさ。


 

仮に知識が問題を作り出すとしても、それらを解決するのは無知によってではない。


 

無知に身を委ねて、神の仕業と宣言するのは、いつの時代においても未熟な行為。それは現在でも未熟なままである。


 

暴力とは、無能者にとっての最後の拠り所である。


 

賢明な決定は、現状と将来の考慮による。


 

科学の光は、どこを照らそうと、すべてを照らす。


 

諸君は「選択」を迫られているのだ。科学技術による「勝利の可能性」か、それを放棄することによる「確実な敗北」かを。


 

今現在で、最も悲しい人生の側面は、社会が知恵を集める以上の速さで科学が知識を集めていることである。


 

コンピューターの人間らしくない部分。それは、一度的確にプログラムされ、円滑に機能し始めると、完全な正直者になってしまうところだ。


 

人間は、無用な知識を喜ぶ唯一の動物である。


 

独学こそが唯一の教育である、私はそう強く信じている。


 

きちんと読めば、聖書は無神論にとって想像できる限りで最も説得力の強いものである。


 

仮説は外の世界を知るための窓のようなもの。たまには磨いてやらないと、光りが差し込まなくなってしまう。


 

科学の世界で最も興奮するフレーズ、新発見を最も予感させるフレーズは、「エウレカ!(見つけた!)」ではなく、「これは不思議だ…」である。


 

私は読むのが早いほうではないが、飲み込むのは早いほうだ。


 

知性とは進化における偶然である。必ずしもそれが優位というわけではない。


 

問題を解決する最も簡単な方法は、その存在を否定することである。


 

幸運は、望むものにしか訪れない。


 

大胆に立ち向かったとき困難は消え去るというのが私の人生哲学である。


 

チェスとは違い、人生ではチェックメイトの後もゲームが続いていく。


 

モラルに正しい行いの邪魔をさせるな。


 

生は愉快、死は平穏。煩わしいのはその変わり目である。


 

もし医者から「あと6分しか生きられない」と告げられても、私はくよくよ悩んだりしない。タイピングの速度を少し上げるだろう。



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