[名言で振り返るあらすじ]ドラマ「FINAL CUT」第1話

投稿日:2018-01-23 更新日:

ドラマ「FINAL CUT」第1話の名言で振り返るあらすじ

 

12年前。新宿無認可保育園女児殺人事件。

重要参考人は園長。主人公の中村慶介(亀梨和也)の母。

 

保護者とのトラブルがあった。経営が苦しい。7年前に離婚し、女手一つで子供を育てている。生活も苦しい?精神が追い詰められていた?あることないことを報じ、「ザ・プレミアワイド」なる番組の加熱する報道に、母は追い詰められていった。

 「私じゃない」と荒れる母。「あの夜に見かけたあの男」と意味深な言葉も。

 

そんな中、「あなた方の役に立ちたい」と謎の男が現れるも、ついに母は自宅の風呂場で自殺してしまう。

違う。そんな人じゃない。嘘だ。そんなことするわけない。良い母親だった。なのにあいつらがあれから十年。真相なんて未だわからないまま…

 

やってやるよ。

 


 

非常にシリアスなシーンから始まった、ドラマ「FINAL CUT」。

ドラマって、掴みが大事だと本当に思う。

今クールの中での個人的注目度はあまり高くなかったが、スタートの15分でこれでもかというほど興味をそそられた。

こういうサスペンスに名言はあまり登場しないが、名台詞は結構登場したりする。

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慶介は、事件当時に捜査線上に浮かんだ男の家族である小河原姉妹(姉 栗山千明 妹 橋本環奈)にそれぞれ別人を装って近づく。

 

妹の若葉(橋本環奈)には普通のサラリーマンを装って近づき恋人関係に。

美術館で働く姉の雪子(栗山千秋)には絵画を勉強している男として歩み寄る。

 

さらに、メディア被害を受けた人の相談を受けるWEBサイト「MP.info.net」では「謎の管理人」としても活動。

着々と情報を集め、決意も固めていく。

 

その活動の中で、江頭喜美子(矢田亜希子)から、「事実と異なる内容の報道」や「プロデューサーの傲慢な態度」について聞く。

医療ミスとでっち上げ、病院批判をしたような内容の報道に心を痛めていた。

そのプロデューサーこそ、復讐劇の最初のターゲット、井出正弥(杉本哲太)。かつて母を追い詰めるほどの取材攻撃をしたザ・プレミアワイドのプロデューサーで、「あなた方の役に立ちたい」と近づいてきた人物でもある。

懲りない井出を陥れるため、相方の大地と共に慶介は最初の対決に動き出す。


 

車で張り込み、井出の情報を探る啓介。

しかし、「この車、昨日も見たなー」と、勘ぐる井出と啓介が対峙。

そして、「俺を叩いてもホコリ一つ出ない」と井出は豪語する


 

結局、放送のせいで、江頭夫妻の娘の担当医が院を辞めることに。

心を痛めた江頭夫妻が井出に「病院への謝罪」をお願いしに行くものの、脅しのように説き伏せられる。

 

「こういうのはねぇ、どうにだってできるんですよ。」

 

「黙っているしかない」と諦めでしまう江頭夫妻。

 

「黙るのは俺達じゃない。やつだ。」

と、啓介は決意を固め、ついに動き出す。

 


 

 テレビ局のスタジオに井出を呼び出した啓介。

「はい。プレゼント。」と、井出にデータを渡す。

ひどすぎる態度や会話、不倫現場等が入った「ファイナルカット」を渡す。

 

ねつ造だと抗議する井出に言い返す。

 

「こういうのはねぇ、どうにだってできるんだよ。」

 

風呂場で倒れている母を見つけて救急車を呼ぼうと外に出るも取材陣に囲まれてしまった最悪な過去。自殺をした日もチャーハンを作り置きしていてくれていた優しい母。

そんな思い出を回想し、啓介は激怒。

 

そして、決め台詞。

お前の人生を編集するのは、俺だ。つまり、これがあなたの、ファイナルカットです。
-中村啓介(亀梨和也)-

 


 

啓介の異動先が決まった。

12年前の例の事件の担当刑事である高田清一郎(佐々木蔵之介)がいる新宿中央署。

 

啓介は警察だった。新宿中央署に狙い通り異動になり、当時の捜査資料を読み漁る。

中には破られてなくなった形跡のあるページがあった。高田もまた、何かを隠しているのかもしれない。

 

おそらく一話完結で一人ひとりに復讐をしていくストーリーになるのだろう。

ハラハラしながら、でも清々しさを感じる、サスペンス好きにはたまらないドラマの予感。

 

最後に啓介は決意のこもった声でこう言う。

 

俺の目的はただ一つ。やつらに知らしめること。罪には、罰があると。

 

必ず真相を暴きだしてみせる。例えどんな手を使っても。

 

この強すぎる決意が、誰を巻き込みどういう結果を生むのだろうか。

 

そして番組ホームページでは、「姉妹に近づくうちに初めて人を愛してしまう。それが復讐のシナリオに狂いを生じさせていくことに。」とある。

 

今のところ、全て計画通りに進んでいる復讐劇だが、今後波乱が繰り広げられるはず(というか、そうじゃなきゃドラマとして面白くない)。

 

2話以降にも注目です!

 

おまけ

 

いないの?だれか。ぱっさぱさに乾いたお姉ちゃんをふんわりまろやかにしてくれる人。
-小河原姉妹の会話より-

 この表現、好きだなー。

 

現代アート展を開催している小河原由紀子に啓介が近づき、「この絵、希望ですか?」と聞いた場面で。

 そう感じられたなら、そうなんだと思います。
小河原由紀子(栗山千明)-

芸術の深さを感じる言葉。

 

次回の更新をお楽しみに!

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