ドラマ「僕らは奇跡でできている」の名言―火曜 夜9時

投稿日:2018-10-11 更新日:

はじめに

好奇心旺盛で、生き物の研究に没頭する大学講師 相河一輝。

人からの評価も気にせず、研究以外のことには無頓着な変わった青年。

時間もルールも守れず、他人に迷惑をかけたり、苛立たせてしまうことも多々。

しかし、固定概念に捕われない考え方や言動が、周囲の価値観を大きく揺るがしていく。

「常識」なんて誰が決めたの?「正しい」って何?

いつしかどこかに置いてきてしまった「好きなことに夢中になる」というあの感覚を思い出させてくれるコミカル・ハートフルドラマ。

一輝が誰にも見せずに大切にしているブリキの中身が一番気になる・・・

第1話の名言

イソップ童話の「うさぎとかめ」について

倒れていたかも知れないウサギに声をかけなかった亀についての解釈

亀は競争にも勝ち負けにもこだわっていなくて、ただ道を進むことだけを楽しんでいるんです。

亀の世界にはもはやうさぎはいないんです。だから声をかけなかったんです。

― 相河 一輝

亀はそもそも、勝負のために頑張っているのではなく、ただ、自分の目の前にある道を、自分のペースで進む、それ自体を楽しんでいるだけ。

まるで、一輝のように。

 

うさぎについての解釈

うさぎは亀を見下すために走るんです。自分はすごいって証明したいんです。

― 相河 一輝

うさぎはただ、誰かと比べて、自分の力を誇示したいだけ。

その力をどう使うかではなく、優れているという優越感に浸りたいだけ。

まるで、他人の粗探しばかりする現代人のように。

第1話の視聴率

7.6%

第2話の名言

人工的な作られた道から先にリスが「行けない」あるいは「行かない」ことを発見した一輝。

枝と枝をつたって道の向こう側に行けるような架け橋を作るアイディアを思いつく。

渡るか渡らないかは、リスの自由です。ただ、向こう側に行ける方法があるっていうことを、リスたちに見せるんです。結果として渡ってくれたら嬉しいですけど。いえ、ものすごく嬉しいです。

― 相河 一輝

自分以外の誰かに何かをするとき、つい、「やってやったぞ」と恩着せがましい感情が働くもの。だが、 一輝には一切、それが感じられない。これぞ、無償の愛。

 

一番仲良くなりたい人と仲良くなれたから、それでいいんです。

昔はその人のことがほんとに大っ嫌いで、仲良くなろうとしても無理で、とにかく嫌いで、毎日泣いてました。

僕です。昔の僕は、僕が大嫌いで、毎日泣いてました。

― 相河 一輝

誰もが一度は悩んだことがあるのではないだろうか。どうあがいても、自分の中に、自分で愛せない一面が必ずある。

人とうまく馴染めない一輝が自分を愛せるようになった背景も、きっとこの先見えてくるだろう。

第2話の視聴率

6.1%

第3話の名言

「誘拐騒ぎ」に発展してしまった一輝の行動について、鮫島教授は寛大に見る。

虹一くんが本来持ってる、やりたいと思っていることを思う存分、やらせてみたかったんじゃないのかな。

ー 鮫島 瞬

今まで見たことも無い飛び切りの笑顔を見せていた虹一くん。そんな表情を見ていた育実も何か大事なものに気づいた様子。

自分が載っている雑誌を見て、何か考え込んでいた。

第3話の視聴率

6.2%

第4話の名言

実家がこんにゃく芋を栽培しているという新庄。地元が嫌いで、家業を継ぐ気もなかった。

わかってるよ。こんにゃくがダサいって思っている自分が、一番ダサいって。

-新庄 龍太郎

 

えぐみを取り除くことで人間が食べられるようになった「こんにゃく」に興味津々の一輝。

見えないものをしっかり見れば、その素晴らしさを感じることができるんです。それを僕たちに見せるために、こんにゃくは存在しているんです。

― 相河 一輝

作るのも、食べるのも大変な「こんにゃく芋」。

にも関わらず、奈良時代から1000年も存在し続けてきた。

その理由を、「人間に魅力を見つけてもらうため」と結論づけた一輝の考え方は暖かい。

第4話の視聴率

7.0%

第5話の名言

楽しい気持ちは、一輝の中にある光だ。

ー 相川 義高

 

一輝に「願いがない」のは現状に満足しているからだと思っている新庄に対して。

目の前のことを夢中になってやっているうちに、願いが叶っちゃうんじゃないかな?だからいちいち考えないんだよ。

ー 鮫島 瞬

自分の心にある「楽しい気持ち」にまっすぐ生きる一輝。

学生たちからしても、光り輝いて見える。

第5話の視聴率

6.0%

第6話の名言

本当は、どうしたいんですか?

― 相河 一輝

自分に自信が持てず、自分はすごいって証明したくて、自分をいじめてしまう育実の核心を突く質問。

この問いの答えを見つけるのがなかなか難しい・・・。

第6話の視聴率

6.4%

第7話の名言

わかります。私もそうなので。意外と、勝手に思い込んでいることってありますよね

ー 水本 育実

周りの目、常識に捉われる虹一くんの母に。

 

やりたいならやればいい。やりたくないなら、やめればいい。

ー 相川 義高

 

誰でもできることは、すごくないんですか?

― 相河 一輝

確かに、みんながすごいという考え方だって良い。

第7話の視聴率

7.2%

第8話の名言

山田さんがいなかったら僕は存在していません。

存在している確率を計算しようとしましたが全くできませんでした。

約2億ある精子の中から選ばれたのが僕です。

それだけでも2億分の1なのにそもそも山田さんが女として生まれなかったら僕は生まれません。

それから山田さんがお父さんと出会わなかったら僕は生まれません。

それから僕が生まれるまでに山田さんが死なずに生きていなかったら僕は生まれません。

女に生まれる確率、お父さんと出会う確率、山田さんが生きている確率を考えたら本当に奇跡的です。

さらに山田さんが山田さんのお母さんから生まれる確率を考えたら僕が存在する確率はもっと奇跡的で、山田さんのお母さんが山田さんのおばあちゃんから生まれる確率を考えたら僕が存在する確率はもっともっと奇跡的な奇跡になるわけで。

とにかく先祖代々奇跡的なことが起こり続けてきたから僕が存在しているわけです。それってすごいです。

生まれただけでもすごいのに、この世界にはすごいことがたくさんあります。

僕がまだ知らないこともたくさんあります。すごいです。

山田さんから生まれてきてよかったです。山田さんありがとうございます。

― 相河 一輝

僕らは奇跡でできている!

第8話の視聴率

6.4%

第9話の名言

やっぱりすごいです。いろんな気持ちになる、この感情に、『面白い』って言葉を付けた人は、本当にスゴイです!

― 相河 一輝

第9話の視聴率

6.9%


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