[名言で振り返るあらすじ]ドラマ「アンナチュラル」第2話

投稿日:2018-02-18 更新日:

ドラマ「アンナチュラル」第2話の名言で振り返るあらすじ ※ネタバレあり。

 

今回も一応、あらすじを振り返る前に、このドラマのポイントを紹介しておきます。

 

最強の女性制作スタッフ

脚本家:野木 亜紀子
「逃げ恥」の脚本家
制作:新井 順子
湊かなえ作品のドラマ化を多数担当してきたプロデューサー
演出:塚原あゆ子
同じく湊かなえ作品のドラマ化を多数担当してきた演出家
主演:石原さとみ
女性人気No. 1女優?

この女性たちが、どんな作品に仕上げてくるか。
この上なく期待が膨らむ。

 

第2話の振り返りを始めます!

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まだ全てではないが、あの事件について明かされる。

一家無理心中事件。

見つかった時、すでに3人は死亡。長女のみ重体だったが唯一助かった。これがミコト。

そして、院長(父)の妹夫婦が養子として引き取り、雨宮から三澄に変わった。

家族の死因は、練炭による”一酸化炭素中毒”だった。

 


 

第2話でもまた三澄班は新たな事件に取り掛かる。

一室から、練炭による集団自殺と見られる4人の遺体が見つかった事件。

現場にいた毛利刑事に、「ミコトは練炭のエキスパート」だと東海林は話す。

練炭自殺でもしたのかと冷やかす毛利刑事に、自殺をするにしても練炭はオススメしないと話すミコト。

「睡眠薬を飲んでも途中で起きてしまう場合があって、意識はあるのに体はピクリとも動かない。地獄です。失敗したら脳に障害が残って一生寝たきり。」

怖すぎる…。

 


 

現場の調査を始める。

全員の遺書が見つかり、状況から見て練炭自殺で間違いないと断定する毛利だったが、ミコトは「きっっっちり調べてから判断しますね。」と言う。

一遺体の手首から傷が見つかる。切り傷ではなく擦り傷。片手だけ柱か何かに縛られていた場合こういう傷になる。そして、謎の白い粒も衣類に付着。不自然な点がいくつも見つかる。

遺体の解剖を始める。
死んでいた全員が赤の他人だということ、全員自殺サイトにアクセスした履歴があったことを毛利は説明するも、「いいかげんにしろ」と中堂が怒鳴る。

「必要な情報は現場の状況だけだ。」
「自殺に誘導するためのくっそくだらねー話いつまでもぐだぐだと。それ以上くっちゃべったら自殺の遺体も他殺にするぞ。」

過剰にキレる中堂。

もしかすると彼にも何か過去が?それともただの厄介な人?

解剖を進める中でも疑問点が浮上。手首に傷があった女の子だけ状況がおかしい。

一酸化炭素中毒による遺体は肌がサーモンピンクになるのが特徴。たしかにこの女の子の遺体も、他の遺体と同様の症状は出ていた。しかし、この遺体だけ左心室が赤いのに比べて右心室が暗く、さらに一酸化炭素をほとんど吸っていなかった。

これは、凍死。この一遺体だけ、死因は凍死だと断定できた。

アンナチュラルデス

そして、胃の内容物を調べていくと、胃の中からメモ紙が見つかった。

ユキオトコノ イ
タスケテ花

そう。明らかに「ダイイングメッセージ」。

目立った傷もないことから、このメモは凍死する直前に自ら飲み込んだものだとわかる。

 

これでもまだ、自殺ですか?

 

「不自然な死」と戦うミコトは、真っ直ぐな目で毛利刑事を見つめる。

 


 

それでも「無理心中」だと言い張る毛利刑事に、「その言い方辞めませんか?」とミコトは意を呈す。

 

「無理心中なんて言うのは日本だけです。正しくはmurderer suicide。殺人と、それに伴う犯人の自殺。ようするに、単なる身勝手な人殺しです。」

 


 

 

久部はミコトが書いた研究論文を見つける。
あの一家無理心中事件についての検討論文。

それによると、事件を起こしたのは母親だった。
睡眠薬で父親と男児を眠らせ、練炭を炊いた。女児だけ隣室にいたが、少しずつ練炭が充満。昏睡状態で発見され一命を取り留めた。あと30分発見が遅れていたら脳に障害が残っていたと。

久部は疑問に思う。
最初から女児を助けるつもりなら、隣室ではなくもっと確実な方法をとる。
真犯人は父親で、母親は殺されそうになりながら女児だけを助けたのではないか。と推理。

しかしその名推理は中堂に「美談だな」とあしらわれる。

 

「犯人が父親でも母親でも事実は変わらない。くそ親に殺されかけた。」
「そのこどもは今頃犯罪者になってるかもな。絶望するには十分だ。」

 

中堂も無理心中を「身勝手な殺人」と思っている人。そして、中堂の人柄からは意外な言葉、「絶望」。
やっぱり、何か闇の深い過去があるのかもしれない。

 


 

不自然な女の子(花ちゃん?)の遺体の解剖を進める。

全身の赤血球が完全に破壊されていた。つまり、マイナス20度以下の環境で凍死したと思われる。
雪山で遭難?冷凍施設で凍らされた?いろいろな推論が出てくる中、久部の「ユキオトコノイは、冷凍施設をユキオトコノ腹の中に例えた?」という名推理は、またしても「ポエム…」と笑われる。

 


 

娘(花ちゃん?)の捜索願を出している夫婦がラボに遺体の確認に訪れる。
しかし、結果的には人違い。
その場で大喧嘩を始め、神倉が必死に止める。

「子供が心配なのはわかるが…」と神倉はつぶやくが、「あれは心配でしょうか。」と反論するミコト。

 

子供を自分の所有物だと思っているように聞こえました。一家心中でよくあるじゃないですか。子どもだけ残してあげたらかわいそうだから殺してあげる。それと同じです。自分と子どもが別の人間だということを理解していない。

 

ミコトの怒りは根深い。

 


 

遺体に付着した白い粉は塩だと判明した。不純物が多いため、海水。
遺体が見つかった一室の家主の佐藤の職場には海産物を取り扱う冷凍倉庫があった。
ここが殺害現場と見て警察は調査を進める。

しかし、ミコトはまだ引っかかるところがあった。

一酸化炭素濃度がおかしい

練炭の量から割り出す最大の一酸化炭素濃度と、警察が遺体を見つけた時の濃度があまりにも違いすぎる。
三人が死んでから、警察が来るまでの間に、「あの部屋のドアを開けた人間」がいる。
その人が、花ちゃんの遺体を運び入れた。
犯人は練炭自殺の遺体がサーモンピンクになるのを知っていた。そして凍死した遺体が同じようにサーモンピンクになったのを見て自殺現場に紛れ込ませた?

またしても、次々と推理が浮かんでくる三澄班のメンバーだが、ミコトの目的は犯人探しではない。

 

犯人捜しは警察に任せるとして、花ちゃんがどこで凍らされて、何を伝えようとしたんだろう。

 

第1話でミコトが言っていた。「法医学は、未来のための仕事」と。
ミコトは遺体の本人とご遺族の未来のために働いている。

 


 

「あの部屋のドアを開けた誰かがいる」ことを警察に報告したはずだが、警察は見なかったことにした。
どうしても大ごとにしたくない様子。

 

タスケテっていう彼女の言葉は?生きてる時も助けられずに、死んでからも見なかったことにするんですか?

 

ミコトの怒りは増すばかり。

 


 

突然、「気分転換に温泉行こう」と久部を誘うミコト。
戸惑いながらついていく久部だったが、メインは調査だった。

そこの温泉水は海水の2倍の塩分濃度。遺体についていた塩に近い。
そして胃の内容物と合致する物を付近の売店で見つけた。
さらにそこから1キロ程度の距離に冷凍倉庫もあった。

そこに向かう道中。ミコトは発見した。

冷凍倉庫ではなくトラック。マイナス20度の冷凍コンテナ。走る冷凍庫。そして近くにはあの温泉水も湧いていた。

 


 

二人は車内の調査を始める。
手首の傷と合致する紐、そしてあのメモの真実を見つける。

ユキオトコノイ/エ
タスケテ花/イル

「花」は監禁されているもう1人の子の名前だった。先ほどラボで喧嘩をしていた夫婦が捜索願を出している娘。
あの遺体の少女は、花ちゃんを救うために、警察が見つけてくれると信じて、あのダイイングメッセージを胃に残した。

 


 

真相にたどり着いた2人だったが、冷凍庫コンテナ内に閉じ込められてしまう。

助けを求めラボに電話し、中堂に繋がるも、場所を伝える方法がない。
そんな中、そのトラックごと池に沈められてしまった。

徐々に浸水してくる車内。
ミコトは今得られる情報、「水質」を中堂に伝える。
「中堂さん頭いいんでしょ。人にバカって言えるくらい。」

中堂は水質だけで場所を特定し、警察とレスキューを向かわせる。

 


 

マイナス20度の車内。

久部「もうだめなんじゃないですか。」
ミコト「酸素が少しでも残っているうちは死なない。」
久部「完全に水没したら…」
ミコト「息を止めて、泳がずじっとしていれば2-3分はもつ。意識を失うまでは1分。呼吸停止から3分は心臓は動いてる。その間に救出されれば助かる見込みはある。」

 

人間は、意外としぶとい。

 

久部「一人だけ助かった女の子みたいに?」

気になっていることをぶっこむ久部。
そして、母親は助けようとしたのではないかという推理も伝える。

ミコト「母親は娘に練炭炊くのを手伝わせてる。これを食べてここで寝なさいと伝えた。でも女の子は吐き出してしまった。ラムネだと言われたそれがまずかったから。母親は寝てしまい、練炭は暑すぎて女の子は部屋を出た。次に目を覚ましたとき世界が一変しているとも思わずに。体が動かないままゆっくり死んでいく恐怖を味わうとも知らずに。」

これが真実なのだろう。

 

巻き込んだお詫びにと、美味しいものを食べに行こうと言うミコト。「明日何たべよっかなー。」

そこに救助が到着した。
男の家に監禁されていた花ちゃんも救出。犯人も捕獲。

事件は解決した。

 


 

遺体の女の子は三毛ちゃん。
花ちゃん「三毛ちゃんは、ネットでしか話したことなかったけど、友達でした。」

2人が監禁されていた部屋で、三毛ちゃんは話していた。

三毛ちゃん「こんなところで死ぬならさ、見たかったなー、白夜。北の方のどっかに、日が沈まない国があるんだって。一日中、ずっと明るいんだって。行こうよ、ここを出られたら。ここを出て、白夜を見に行く。」と。

花ちゃん「いつか行きます。絶対行きます。白夜を見に。」

ネットでしか話したことがなかった二人。それでも、大切な友達。
三毛ちゃんは、マイナス20度の環境で震えながら、花ちゃんを助けるために、犯人に見つからないようにメモを胃の中に残した。警察が見つけてくれると信じて。
本当に強い子たちだと思う。

 


 

ラボに戻ったミコト。
ミコト「焼肉行きませんか?お礼を兼ねておごります。」
中堂「俺に感謝してるのか?」
ミコト「当然です。」
中堂「なら話しかけるな。バカが。」

まだ敵対する二人。この先の展開が気になる。

 


 

久部は東海林にコンテナ内でのことを話す。
「明日何食べるーって、意味不明ですよね。」
「三澄さんは絶望とかしいないのかなー。」

ミコトは言う。

絶望してる暇あったら、うまいもの食べて寝るかな。行こ!肉。

 

「絶望」。ミコトは間違いなく一度、「絶望」している。だからこその強さなのだろうか。見えない敵と戦い続ける。

 


 

末次さんから電話。
編集長らしき人がUDIのネズミか。と。

末次さんが悪役だとは…。
この先の展開がわらかない…。

 

次回は、ミコトが裁判の証人に?お楽しみに!

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