[名言で振り返るあらすじ]ドラマ「アンナチュラル」第1話

投稿日:2018-01-28 更新日:

ドラマ「アンナチュラル」第1話の名言で振り返るあらすじ ※ネタバレあり。

 

あらすじを振り返る前に、このドラマのポイントをご紹介。

 

最強の女性制作スタッフ

脚本家:野木 亜紀子
「逃げ恥」の脚本家
制作:新井 順子
湊かなえ作品のドラマ化を多数担当してきたプロデューサー
演出:塚原あゆ子
同じく湊かなえ作品のドラマ化を多数担当してきた演出家
主演:石原さとみ
女性人気No. 1女優?

この女性たちが、どんな作品に仕上げてくるか。
この上なく期待が膨らむ。

 

さっそく、第1話から振り返っていきます!

<スポンサーリンク>


 

 アンナチュラルデス
ー 不自然死 ー

 

日本では、解剖もされずに、死因が明かされぬまま焼かれることが多い。先進国の中では最低水準という。

 そんな状況を打破するために、国の認可を受けて設立された不自然死究明研究所、略称UDIラボ。

そこで働く法医解剖医、三澄ミコト(石原さとみ)の物語。

 


 

 UDIラボには2つのチームがある。

 まず、三澄班

法医解剖医で、約1500の解剖実績のある三澄ミコト、臨床検査技師の東海林夕子(市川実日子)、記録員の久部六郎(窪田正孝)。

 そして中堂班

法医解剖医で3000件を超える解剖実績のある中堂系(井浦新)と、臨床検査技師の坂本誠(飯尾和樹)。 

中堂は実力はあるものの、かなりの曲者。
中堂班のメンバーは次々に入れ替わり、中には3日も持たずに辞めていく人も。
さらに、三澄班へも非協力的。非常に厄介な実力者。

  

三澄班の三澄ミコトと東海林はいつも愉快。

バイトとして雇われている新人の久部は、そんな二人に不満を抱いていた。

飲み仲間の末次康介に愚痴を漏らす。

 「人が死んで、母親が泣いているのを目の当たりにしたのに帰りにはもう笑ってるんですよ。解剖医なんて所詮人を人とも思ってないんですよ。」

 


  

そんな中、息子(高野島渡)の死因に納得のいかない依頼者が現れる。

 虚血性心疾患。山登りが趣味の元気な若者の死因としては不自然。しかし警察に調査を頼むも、事件性がないことから門前払い。

そこで、ミコトたちは解剖に取りかかる。

 

解剖を進める中で、虚血性心疾患ではなく急性腎不全の症状が見つかった。

 薬毒物死?いや、毒殺?いろんな可能性が浮上してくるが、死因となる肝心の毒物も特定できない。

  

まだまだ仕事に不満を持ち続けている久部。ミコトと東海林から解剖医を目指せばと言われるが反論。

 「法医学って、死んだ人のための学問でしょ生きてる人を直す臨床医の方がまだ

 

そんな久部に、ミコトは言う。

法医学は、未来のための仕事。
三澄ミコト(石原さとみ)-

  

毒物が特定できない三澄班。

ミコトと東海林は久部に説明する。

 「スクリーニングマシーンで調べられる毒物は200種類まで。これ以外の薬毒物、例えばフグのテトロドトキシンは200種類に入れてないから検出されない。」

 「フグを食べたって情報があれば個別に調べる。つまりこの先は、疑わしいもの1つずつあたるしかない。」

 「最も恐ろしい毒って何かわかる?」

「名前のない毒。」 

「全く未知の、新しい成分の毒物は、誰にも検出できない。名前のない毒を作り出すことに成功すれば、人知れず殺し放題。」

 「全ての物質は毒であり、毒でないものはない。容量が毒と薬を区別する by パラケルスス」

  

そんな中、高野島渡と組んで仕事をしていた女性も突然死していたことが判明。しかも、高野島の亡くなった翌日に。

 

アンナチュラルデス。

 

 三澄班は高野島渡のアパートを調査。

そこに、高野島の婚約者で、第一発見者の馬場路子が現れる。

 

そして、その馬場の正体は優秀なポリエステル研究者(※ポリエステルには毒物エチレングリコールが含まれる)だった。

 高野島渡のアパートの物品を検査するも、エチレングリコールはおろか、なんの毒物も検出されず苦戦。

 

「ふたつの不自然市は偶然か、あるいは天才科学者の仕業か。」

馬場に疑いの目を向ける。

  


 

そんな中、久部がいい仕事をする。

高野島渡は亡くなる直前にサウジアラビアに行っていた。そして帰国後、風邪のような症状があったとの情報を聞き出してきた。

 そして解剖の結果、サウジアラビアで猛威をふるっていたMEARSが原因だったことが判明。

 

高野島渡のもたらしたMEARSにより、同僚の女性が一人なくなったこと、そして、高野島渡が帰国後に健康診断に行った東欧医大で感染者が続出し、依頼者であるご遺族は世間に叩かれることに。

  

しかし、引っかかることが多く残っていた。

高野島の帰国後、高野島と婚約者の馬場は熱い夜を過ごしていたこと。
しかし馬場は感染していないこと。
加えて、中堂の助言によると、一ヶ月ほど前から東欧医大で死者が急増しているということ。

つまり、東欧医大の研究所からウイルスが漏れ、院内感染していた可能性があるということ。

 

そこで、東欧医大で直近で亡くなった患者の解剖をすることに。

「死因が灰になる前に。」

 

火葬が始まったところに久部のバイクで到着したミコトが強制消火。
遺族に叩かれながらも説明し、解剖を始める。

 

結果、やはりMEARSに感染していた。

この遺体と、高野島渡の遺体の状況を比べれば、どちらが先に感染していたかも証明できる。

 

とぼけていた東欧医大側を認めさせる。

 

「ウイルス漏れを隠すことは名前のない毒をばらまくのと同じことです。せめてこの先は賢明なご判断を。それから、高野島渡さんの名誉の回復をお願いします。」

ご遺族がこれから生きていくためにも。
 -三澄ミコト(石原さとみ)-

 これかー、「未来のための仕事」って。

 

久部も法医学へのイメージが変わる。

 解剖ってめっちゃ大事なんですよ。解剖しなきゃ闇の中ですからね。
 -久部六郎(窪田正孝)-

と、相談相手の末次康介に言う。

 


  

一方ミコトは、厄介な実力者の中堂と話をする。

 「中堂さんの解剖実績3000件と私の実績を合わせたら4500件もの知識になります。協力すれば無敵だと思いませんか。」

 「敵はなんだ?」

「不条理な死」

 

とんでもなく強い志を持っている表情と言葉の重み。

 


 

最後は気になる終わり方。

 

末次康介から久部へ情報が渡る。

三澄の本名は雨宮?そして、次のワードを検索するように言う。

”一家四人無理心中”

 

さて、どういうことか。

この「一家四人無理心中」、「不条理な死」に対するミコトの異常なまでの強い意志、そして、「未来のための仕事」の本当の本当の意味。

 これからも要チェックです!

 

 

おまけ

 

付き合ってる人を家に連れて行くと母に報告するミコト。
弟に「どんな人か」と尋ねられた時にミコトはこう答えた。

 まぬけな寝顔が愛しい人。 

「お母さんがよく言ってるでしょ、お父さんがどんなにアホ面で寝ていても、許せる。寝顔が愛しいと思える人と一緒になるといいって。」

 なんとなく、わかる気がする。

 

弟は反論。

ほんとかよ。喧嘩した時、あの寝顔イラッとするって言ってたけど。

 これも、なんとなくわかる。これが夫婦なんじゃないかなーと。

 

 しかしここにも気になると言葉が。 

「その男さー、姉ちゃんのこと知ってんの?」「本当に知ってるの?」

 これは、何を指すのだろうか。

姉ちゃんは人に寝顔を見せられないと言っていたが、単純にそれを指しているだけとは思えない。

 やはり、「一家四人無理心中」を指し、人に寝顔を見せられない理由もそこにある?

 

基本的には一話完結型のミステリーだが、全話を通して何かしらの大きな話が動いて行く模様。

 これからもアップしていきます!

その他の回はこちら!
その他ドラマ記事へ


<スポンサーリンク>

-未分類

Copyright© ReRelish , 2020 All Rights Reserved.